川口春奈、大泉洋と司会を務めた紅白のウラ話にスタジオ笑い「あちらが一方的に」

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4月13日、TBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』に出演した川口春奈が、2021年末の『第72回NHK紅白歌合戦』で大泉洋と司会を務めた時のエピソードを明かした。



今回の放送では、大泉が突然現れる“ハッピーサプライズ”という企画のVTRを放送。

番組のスタジオトークでは、“紅白の司会で大泉とどんな話をしたのか？”という質問が飛んだが、川口は「え？何だろう？」「何てことのない話を、あちらが一方的に」とコメントし、スタジオでは笑いが起こった。



続けて、共演者が「分かりやすく言うと、面白かったんやけど全く覚えてないってことね」と言うと、川口は「いつもぼやきながら。紅白の時もそうでしたけど」「そのぼやきに笑っちゃう感じの」と大泉との会話について話していた。

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