山里亮太、先輩芸人をイジるも“すごい怒られた”苦い経験明かす「あんま好かれないんだけど…」

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4月17日深夜に放送されたテレビ朝日系『あざとくて何が悪いの？』に、南海キャンディーズ・山里亮太が出演。ゲストの間宮祥太朗と“先輩との接し方”について話した。




番組内で、間宮が、小学生の頃から年上と遊ぶことが多かったと話すと、山里は「役者さんの先輩たちとか、役者さん以外でも芸人さんとかの人たちと、すごい可愛がられてるイメージあるんですよね」と話しつつ、「俺ほんと先輩にあんま好かれないんだけど、コツある？先輩に好かれるコツ」と投げかけた。



これに間宮は「失礼じゃない程度にイジったりとか」と切り出し、「先輩って後輩がワーッていたりとかすると、後輩みんな気遣うじゃないですか」「基本的には気遣って褒めたりとか、『やっぱあれすごかったっす』の一辺倒になるんですけど」「イジられるの好きな先輩結構多くて」「気遣われてばっかりの中で、良きタイミングでお酒も入ってリラックスしてて、タメ口でイジったりとかすると、意外と嬉しそうだったりする瞬間が」とアドバイス。



すると、山里は「でもほんとに間宮くんみたいに1回縦の壁を越えようと思って、ヒロミさんに『おいリフォーム！』って言ったらすげぇ怒られた」「『おめぇイジったなコノヤロー！』つって。間違った」と明かし、共演者の笑いを誘っていた。

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