若槻千夏、憧れのルーフバルコニーつき物件に住むも…思わぬ“落とし穴”「めちゃくちゃストレスで」

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4月26日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、若槻千夏が出演。過去に住んでいた家のルーフバルコニーで起きたエピソードを明かした。





番組では今回、物件の“間取り”を見るのが好きだという出演者がトークを展開する場面があった。この流れで、“広い屋上がある家に住んだことはあるか？”という質問が飛ぶと、若槻は「めちゃくちゃでかいルーフバルコニーに憧れて、たまたま空いたので住んだんですよ」と切り出した。



続けて、「そしたらやっぱ渋谷区ってのもあってカラスが多くて」「ルーフバルコニーだからもうちょっとなんかね、外にソファ置いたり、ちょっと朝コーヒー飲んだりしたかったんですけど」「朝めちゃくちゃカラスの溜まり場になって」と明かした。



さらに、「毎回、私カーテンを“ハァ！”って開けなきゃいけないんですよ」「『出てけ！』って」と、カラスを追い払うためにとっていた当時の行動を、身振りを交えて再現しながらトーク。



その後、若槻は、「めちゃくちゃストレスですぐ引っ越しちゃった」と明かし、スタジオの笑いを誘っていた。

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