香取慎吾、中居正広の休養時は“2ヶ月間”欠かさずメール「ずっと一緒にやってきましたし…」

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4月30日に放送されたフジテレビ系『まつもtoなかい』に、中居正広が出演。ゲストに香取慎吾を迎え、SMAPを解散してから6年ぶりに共演した。




同番組で中居と共にMCを務めるダウンタウン・松本人志が、“解散してから中居と香取は連絡を取り合っていたのか？”と聞くと、中居は昨年体調不良で自身が休養していた際に香取から連絡が来たと説明し、「その日を境に毎日連絡来るんですよ」とコメント。休養中に香取から最初に来た連絡は「会いたいんですけども、会いにいけますか？」だったといい、体力面などから電話で話すのも難しいと伝えると、2ヶ月間毎日メールをくれたと明かした。



すると、香取は「体調を崩す前に、(中居が)もうちょくちょく連絡はくれたりしてて、でもその時はまぁ…ウザかったんですよね」と話して笑いを誘いつつ、「体調を崩したっていうのを知ってからは、そのちょくちょく連絡ウザいとか、そういうのとは訳が違う。やっぱりこうずっと一緒にやってきましたし、それで中居くんが天邪鬼というか」「いろんな人から『大丈夫？』って言われても心配かけないようにするから、結果1人になってるんだろうなと思いながら、しつこくてもちょっとでも会話が出来たらなと思って」と連絡した真意を語った。



そして、中居が「連絡してて、途中からもう話す事も無くなった時期あったんですよ」と話すと、香取も「SNSで呟くみたいな感じで、今日のネタどうしようみたいな」と同意。これを受け、松本がネタが無かった日のやり取りを聞くと、中居は「八割そばと十割そば迷ってます」と香取からのメッセージを明かし、松本は「これは相当ネタないよね」とツッコミを入れていた。

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