
5月1日深夜、フジテレビ系『魔女に言われたい夜~正直過ぎる品定め~』に、麒麟・川島明が出演し、ダイアン・津田篤宏とのエピソードを明かした。
番組では冒頭、今年、東京ドームで行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を観に行ったという川島が、千鳥の大悟と待ち合わせをしているという津田を偶然見つけたとして、「(津田が)電話しながらちょっとキョロキョロ、キョロキョロしてて」とコメント。
続けて、「『津田や!』と思って、『おーい津田、津田』ってめっちゃ声かけてんのに、めちゃくちゃ無視されて」「めちゃくちゃ痛いファンやと思われてんすよ」「ずっと『津田、津田』って言ってんのに、めっちゃくちゃ背中向けられて」と明かした。
その後、津田の背中を叩いたことでようやく気づいてくれたと回想するも「すごい傷ついて」と当時の心境を明かしつつ、自身に気づく前の津田の態度について「こいつちょっと態度改めろよと」「20年くらい可愛がってる先輩をオイオイオイって」「めちゃくちゃ傷ついたんですよ、ホンマ」と笑い交じりに話していた。