東村芽依、日向坂46“一期生”の7周年報告SHOT公開に反響「めいちゃんが日向坂の1期生でよかった」

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5月8日、日向坂46の東村芽依がInstagramを更新した。



東村は、自身のInstagramアカウントにて、「今日で一期生が7周年でした」とコメントし、自身が所属する日向坂46と、その前身グループであるけやき坂46(ひらがなけやき)時代を合わせた活動がこの日で7周年を迎えたことを報告。



続けて、 「いつも支えて下さる皆さん 本当にありがとうございます」「#イッキサン #7周年 #けやき坂46 #日向坂46」などとコメントすると、お祝いのケーキを手に笑顔を見せる写真を公開した。



この投稿に対し、SNS上のファンからは、「7年もアイドル続けてくれて感謝しかない」「上目遣いとお口バブみ強くて反則」「めいめいもケーキもかわいい」「めいちゃんが日向坂の1期生でよかった」「めいちゃんが私の支え」「可愛すぎてたまらん！」などの声が寄せられている。



2016年に日向坂46の前身グループ・けやき坂46（ひらがなけやき）に1期生メンバーとして加入し、現在は日向坂46の人気メンバーとして活躍中の東村。4月19日に発売された日向坂46の9thシングル『One choice』に収録されている1期生曲『愛はこっちのものだ』では、高本彩花と共にセンターを務めている。





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