山里亮太、ベテラン漫才師が火花を散らした『THE SECOND』を語る「応援の気持ちもあってか…」

山里亮太、ベテラン漫才師が火花を散らした『THE SECON...の画像はこちら >>



5月24日深夜に放送されたTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』に出演した南海キャンディーズ・山里亮太が、『THE SECOND～漫才トーナメント』について語った。



冒頭、山里が「いやあ、『THE SECOND』ね。

16年以上のキャリアの方々が戦う、新しくできた大会ですね。フジテレビさんが漫才で始めたやつで見事ね、ギャロップが優勝しましたけどね」と、5月20日にグランプリファイナルがフジテレビ系にて生放送された『THE SECOND～漫才トーナメント』について切り出す場面があった。



山里は続けて、「ただ、お客さんもね、このセカンドチャンスに懸けた芸人さんたちに対するこう、応援の気持ちもあってか、もう無茶苦茶いいお客さんだったんじゃない？」「ドカスカ（ウケていた）」と、観客の様子についても語った。



さらに、「もう漫才やってる最中、楽しすぎて本筋と違うことがこぼれ出てるって芸人さんいっぱいいたもんね」「マシンガンズさんなんて多分、本（台本）と違うとこ、ガンガン入ってたんじゃないかな」とも語り、観客席の雰囲気や、6分という持ち時間もあり、アドリブを感じさせる芸人らもいたと振り返った。

編集部おすすめ