EXIT兼近、まさかの“約340万”出費！2回戦敗退の『R-1』裏話を明かす「優勝してプラマイゼロの賭けしてた」

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5月30日、フジテレビ系『めざましテレビ』に、EXIT（兼近大樹、りんたろー。)がVTR出演。

兼近が『R-1グランプリ』の裏話を語った。



番組では今回、兼近が芸歴9年目の89歳の老人という設定で変装し、優勝賞金500万円の『R-1グランプリ』に出場したという話題が展開される場面があった。



この中で変装用のマスクを200万円かけて制作するも、本番に間に合わず特殊メイクで出場したことが明かされる中、兼近は「2回戦で落ちまして」と発言。



さらに、りんたろー。から“他のことにマスクを再利用しては？”と提案されると、「だって、セットするのに70万かかる」と、今回も2回戦敗退までに340万円程の出費となったと説明し、「決勝まで行くと、下手したら500（万）」「優勝してプラマイゼロの賭けしてたから、俺！」と明かして笑いを誘った。

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