乃木坂46賀喜遥香、山下美月を思って手紙を書いた過去「少しでも元気づけられたら…」

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6月6日、フジテレビ系『乃木と霜降りのダンスバトルズ』に乃木坂46・賀喜遥香が出演し、グループの先輩である山下美月に渡せていない手紙があることを明かした。



番組では今回、秋元真夏が自身の卒業ライブの日に、メンバー全員に直筆の手紙を渡していたというエピソードを筒井あやめが明かす場面があった。



その後、周囲から「かっきーは（メンバーに）お手紙書いたこととかあります？」と聞かれた賀喜は、「山下美月さんに、少しでも元気づけられたらとか、そういう気持ちで書いたのがあったんですけど」「渡してない気がする、たぶん」と、先輩である山下に手紙を書いたものの、まだ渡すことができていないと説明した。



これを受け、出演者の霜降り明星・せいやは「もったいないからください、私に」「めちゃくちゃ売れるやろ」とコメントして笑いを誘い、賀喜は「売らないでください！」とツッコミを入れていた。

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