若槻千夏『さんま御殿』のトラウマ？出演前日に見る“悪夢”とは「私の話終わったのに…」

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6月7日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、若槻千夏が出演。日本テレビ系『踊る！さんま御殿！！』に出演する前日に見る夢について明かした。




今回の放送では“万年コンディションが悪い女”というテーマで、出演者がさまざまなトークを展開。この中で、出演者が“『さんま御殿』に出演すると分かると胃が痛くなる”と話す場面があった。



この流れで、若槻は「『さんま御殿』は本当にわかります」と切り出すと、「もう20年出てますけど、未だに『さんま御殿』の前日は（明石家）さんまさんの『さんま御殿』に出た夢を見るんです」とコメント。



その上で、「『さんま御殿』で私がトークしてる。で、もう終わりかけなのに『ほんで？ほんで？』って（さんまが）ずっと言ってくるんですよ」と夢の内容を明かしつつ、「え？終わったのに！私の話終わったのに。まだ『ほんで？』って言ってくるって思って」「『ほんで？』と『例えば』繰り返して、もう悪夢しか見なくて」と話していた。

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