「裁判長が…」霜降り明星せいや、今田耕司の助言が裏目に?法廷での“怒られ”経験を明かす

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6月13日深夜に放送されたテレビ朝日系『爆問×伯山の刺さルール!』に、霜降り明星のせいやが出演。自身の“怒られ”エピソードを明かした。




番組中、“人生最大の怒られエピソード”というテーマで話を振られたせいやは「(自分は)法廷に立った芸人なんですよ」「珍しいと思うんですけど」と切り出し、「今田さんも実は法廷立ってて、週刊誌との裁判みたいなので」と、先輩芸人・今田耕司についても補足。



続けて「で、今田さんに前日とかに飲みながら『いや~明日裁判なんですよ~』みたいな。『どうしたらいいですかね?』みたいな言ったら、『いやいや、いつも通りでええねや』『エピソードみたいに、あったことを、お前がホンマに体験したこと喋ったらええねん。いつも通りでいけ!』みたいな」とアドバイスをもらったと説明。



その後、せいやは今田のアドバイス通り、エピソードを語るように法廷で話したというが、「ほんなら、裁判長がカンカンつって『話が長い。裁判が押してます』って」「司法に怒られた」と明かし、スタジオの笑いを誘っていた。

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