広瀬すず、14歳でモデルデビューした当時の苦労を明かす「東京が本当に馴染めなかった」

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6月16日放送の日本テレビ系『ZIP!』に、広瀬すずがVTR出演。モデルとしてデビューした新人時代について明かした。




番組では、広瀬がかつて専属モデルを務めていた雑誌『Seventeen』の表紙を5年ぶりに飾ることが決定したと紹介し、そんな広瀬へのインタビューを放送した。



この中で広瀬は、雑誌デビューしたての14歳だった新人時代について、「地元(静岡県)の時、電車に乗る習慣すらなかったので、電車に乗ってるだけで海外みたいって思ってた」とトーク。



続けて、「地図を見てスタジオに行ってたんですけど、本当に辿り着かなくて」「駅から多分5分くらいのところを、ちゃんと1時間前とかに着いてから行って、ギリギリにならないと着けなかったりとか。とんでもなく方向音痴なんですよね」「東京が本当に馴染めなかった。人の量とか圧がすごかったなって。ビビりながら生活してましたね」と明かしていた。

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