大泉洋、福山雅治のお茶目な素顔を見た『ラストマン』裏話「そういうとこも含めて可愛らしい」

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6月18日、TBS系『日曜日の初耳学』にVTR出演した大泉洋が、現在放送中のTBS系ドラマ『ラストマンー全盲の捜査官ー』でバディ役で共演している福山雅治について語った。



VTRの中で、“撮影中に見た福山のおちゃめな一面”として、大泉は「そんなにたくさん出なかったゲストの方でも、必ず、その方のオールアップになると一緒に写真を撮るんですよ」といい、『ラストマン』にゲスト出演していた、宮沢氷魚や石黒賢を挟んで一緒に撮影した写真が公開された。



続けて大泉は、「『じゃあ写真撮りましょう』って誰よりも先に福山さんが言って。そこもまた気遣いの方だなって思うんですね」と感心した様子を見せた。



しかし、大泉は「この間ついに、私のね、オールアップというか」「（福山が演じる）皆実捜査官との最後のシーンっていうのがあったんですよ」「ちょっと私も感慨深いものがありまして。福山さんともずっと『洋ちゃん、終わっちゃうね～』なんて言って。『寂しいですね～」って話をして」「じゃあ、福山さんと最後写真撮ろうって思ったら、あっという間に帰っちゃったんですよ！」といい笑いを誘った。



そして、「慌てて追いました。『先生、写真！写真！』」「『あ、洋ちゃん…そうですよ。写真』。よくそこ忘れられるな！？って思いました」「バディですよ？」「そういうとこも含めて可愛らしいですよ」と話していた。

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