綾瀬はるか、子供の頃は生傷が絶えず？アクティブな小学生時代を明かす「男子と缶蹴りとか…」

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6月20日放送のフジテレビ系『めざましテレビ』に、綾瀬はるかがVTR出演。自身の小学生時代について明かした。




番組内では、小学校で行われたイベントに出演した綾瀬にインタビューを実施。この中で、自身の小学5年生の頃について聞かれた綾瀬は「私は結構運動が好きで、大体男子と缶蹴りとか鬼ごっことかして遊んで、だいたい膝に傷を作って帰る子供でした」とトーク。



インタビュアーから「例えばおままごとっていうよりかは…？」と聞かれると、「わりと『あの川を落ちないで飛べるか』みたいな方がやっぱワクワクします」と返答。“家族に心配されなかったか”という質問には「ケガが常だから、何にも。『あ～治る治る。怪我に強いもんね～』みたいな、そういう感じ」と明かした。



最後に、“自身が先生になるなら生徒にどんなことを教えたいか？”と聞かれると「作品でアクションやらせてもらう機会が多いので、アクションなら教えられます。蹴りとか。自分の防衛術としてね。大事です」「いいですね。私の教え子がアクションスターに！」と笑顔で話していた。

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