ももクロ百田夏菜子、“アイドルと学生”両立時代の苦労に驚きの声「終電までお仕事して…」

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6月21日放送のテレビ東京系『あちこちオードリー』に出演したももいろクローバーZ・百田夏菜子が、デビューしてから15年の間で大変だったことを明かした。



今年、デビュー15周年を迎えたももいろクローバーZ。

この15年で大変だったことは“学生との両立”だという百田は、かつて静岡から新幹線通学をしていたといい、「東京の高校だったので。（学校へ）行って、放課後に新幹線の終電までお仕事して帰るっていう」と説明した。



続けて、「それも『あなたは実家から通った方がよくて、東京に出てこない方がいい』っていう。なんか新しいパターンだなって思って」と、事務所に実家から通うスタイルを勧められたことを回想し、共演者を驚かせた。



その上で、百田は「お家大好きだったのでラッキーだなって思って」「なので本当に5年前ぐらいまではずっと通ってました」「卒業してからもずっと通いながら」と明かし、共演者から「（新幹線の）終電近くに帰る感じ？」と聞かれると、「毎日もう（間に合うように）ダーッて走って」と話していた。

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