神田愛花、バナナマン日村の後輩芸人に妻として感じる不満をぶっちゃけ「もうちょっと頑張ってほしいな」

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6月27日、フジテレビ系『ぽかぽか』に出演した神田愛花が、夫であるバナナマン・日村勇紀の後輩芸人らへの不満を明かした。



今回の放送では“芸人の妻SP”と題し、共に夫が芸人であるフリーアナウンサーの中村仁美と、山口もえがゲストとして登場。

番組では、2人に対して“夫の後輩芸人に「怒白いこと言わねえな！」と思うことがあるか？”という質問が投げかけられる場面があった。



流れで話を振られた神田は、このようなことは思わないと否定したが、「夫が後輩とご飯とか旅行に行く時に、（支払いが）夫持ちになるんですよね」と切り出すと、「後輩が私と大体同い年なんですよ？私は自分のお金で自分で旅行に行くんですよ、だから“いつまで若手やってんだ”とは思います」と本音をぶっちゃけた。



続けて、「お金の面で、もうちょっと頑張ってほしいなってのは思います」「面白いとか、そんなんはわからないんですけど」とコメントしつつ、“先輩が後輩に奢る”という芸人の慣習については理解を示した。



その一方で、「（家計を）私が握ってるから、後輩さんの分も私が管理して、夫に渡すじゃないですか？」「うん、私と同い年だよな…って」と、時には納得がいかないこともあると話していた。

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