みちょぱ、夫・大倉士門の影響でデビューしたこととは？「嬉しそうにしてさぁ」「もうヘロヘロ」

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7月2日放送のニッポン放送『＃みちょパラ』にて、みちょぱこと池田美優が、夫・大倉士門とのエピソードを語った。



番組冒頭、池田は、先日“ジョギングデビュー”したと切り出し、「最近旦那がね、ほぼ毎晩10㎞走ってて」「で、旦那が走るって言うから『え、ちょっと付いて行こっかな～』みたいな感じで。

調子乗ってね、いったわけですよ」「だって私、ジョギングなんて中1の3ヶ月だけ入ってたバスケ部以来走ってないのよ、一切。歩くのもほんと苦手なやつが」とコメント。



その上で「旦那もそれでさ、付いてきてくれるってなったら嬉しそうにしてさぁ」「でも10㎞はさすがに私はもう無理なの分かってるから、せめて3㎞」「大体ジョギングとか有酸素運動って20分越えてからが脂肪燃焼されるっていう一番良い時間帯だから、私も『じゃあ3㎞を30分ぐらい走って帰る』みたいな。『10㎞いつも走ってるから、先に1人で走って良いよ～』みたいな。『終わったあと私先に帰ってるから』って話をしてて」と説明した。



そして「最初のちょっと走ったくらいで『ヤバイかも。今何㎞？もう1㎞たった？』とかって（聞いたら）『うん、まだ200メートル』とかって言われて、『全然じゃん！』みたいな感じだったんだけど」「携帯も見るなって言われたから見せてくんなかったし」「結局終わって携帯見たら、5㎞走って」「3㎞で30分ぐらいで帰るっつってんのに、騙されて5㎞45分走らされて」「もうヘロヘロ」「途中の信号がどれだけ有難いか」などと、大倉とのジョギングを振り返っていた。

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