桜田ひより、高橋文哉が『交換ウソ日記』の現場で見せた“座長ぶり”絶賛「いい空気感を作って…」

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7月6日放送のTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』に、桜田ひよりが出演。7月7日公開の映画『交換ウソ日記』の現場の雰囲気や、主人公・瀬戸山潤役を演じる高橋文哉の振る舞いについて明かした。




番組内で、映画撮影中のエピソードについて聞かれた桜田は、「みんなキャストの歳も近かったので、学校のような雰囲気で撮影していましたし、ご飯を食べる時とか移動する時とか休憩時間も常にみんなで一緒にいました」と現場の雰囲気を明かした。



また、共演者からの“同世代が多い時の現場の空気感はどんな感じなのか”といった質問には、「学校で撮影していく中で、最初はやっぱみんなぎこちなかったりとか、空気感が上手く作れなかったりしたんですけど」「そこは瀬戸山くんを演じる主演の高橋さんが、いい空気感を作ってくださったりとか、本当に座長をしてくださって、その中でみんなでどんどん盛り上がっていって」と回答。



続けて、「シーンの中で遊園地に行ったりとか球技大会に行ったりしたので、自ずと仲が深まって、とてもいいシーンが撮れたと思います」とも話し、撮影を重ねるにつれて、高橋を中心に現場の空気感が作られていったと明かしていた。

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