ぼる塾・田辺、同期・ガンバレルーヤとの人気格差が辛かった過去「いないものとして扱われてて」

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7月6日、YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました【テレビ朝日公式】』にアップされた『納言幸のやさぐれ酒場』に、ぼる塾・田辺智加が登場。ブレイク前に出演したライブでの苦い思い出を語った。




動画では今回、ガンバレルーヤと同期だという田辺が、「ガンバレルーヤが東京来てから、一緒のイベントとか出ることとかもあって、ライブとか行った時に、やっぱもうガンバレルーヤはお客さんとかから（歓声が）『わー！』ってなって」と、2人は東京進出した当時から人気があったと振り返る場面があった。



田辺は続けて、「でも私と酒寄（酒寄希望）さんのコンビの時はもういないものとして扱われてて」といい、「それが結構しんどくて」と、当時の心境を回想。



その一方で、ガンバレルーヤとは親しくしていたといい、当時東京に友人がいなかったという2人から、頻繁に電話がかかってきたことも明かしつつ、「私は売れなくてしんどくて、でもガンバレルーヤは逆に忙しすぎてなんかちょっと大変で」「新宿のケンタッキーの窓側の席で、3人で泣いた記憶はあります」と振り返っていた。

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