
7月10日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が、街中でたまたま遭遇したという自身のファンとの交流を明かした。
番組冒頭、リスナーからの“このラジオを聴いてからファンになった。
この流れで、秋元は「あ、そうだ、この前普通に街を歩いてたら突然携帯の画面を見せられて、その画面には私のファンクラブの写真が写ってて」「えっ?て思ったら『僕“じょうれんさん”です!』って私のファンクラブの、ファンの人の名称を言ってくれて」と、街中で自身のファンと遭遇し、話しかけられたことを明かした。
続けて、「『今ちょうどタイムフリーでラジオ聴いてたんです』ってその男の子が言ってくれて、その内容とか話したり、ちょっと立ち話をしてたら、すごいヘビーリスナーということで、たくさん聴いてくれてるみたいで」「そういう人にも急に会ったりするんだってちょっとびっくりして。嬉しかったですね」と振り返った。
そして、「もしかしたら、私とすれ違ってるけど気付いてない人でもラジオ聴いてるのかもしれないって思うと、街歩くのもすごい楽しくなるなってその時思いました」と話していた。