北村匠海、俳優業と音楽活動を両立する中で“自分自身”を感じる瞬間とは？「勝手にバランス取れてる感じ」

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7月18日放送のフジテレビ系『めざましテレビ』に、北村匠海、間宮祥太朗、山田裕貴がVTR出演。それぞれが、“自分自身を感じる瞬間”について明かした。




VTR内で、自身らの出演する映画『東京リベンジャーズ』シリーズの主題歌を務めるSUPER BEAVERの渋谷龍太から「いろんな役柄を日々やっていると思うんですけども、自分自身を感じる瞬間っていつですか？」と聞かれた北村、山田、間宮の3人。



間宮は、「結構、常に自分は自分ではあって、お芝居とかしていても『今、目線の動かし方ちょっと違かったな』みたいな意識があったりとかする」とトーク。



続けて山田は、「（家に）帰ってきて玄関開けたら」「感じたのは、昨日オカンと電話してて、『いやだからそうやって言っとるやん』みたいな、名古屋弁できついので、そういう時はなんか“あ、俺だ”みたいに感じる」と明かした。



最後に北村は、「僕は役者とバンドもやっているので。バンド活動って自分の言葉じゃなきゃいけないし、かたや役者の仕事をしている時は、それが普通の毎日になっているからそれが自分だしみたいな」「順繰り順繰り勝手にバランス取れてる感じ」と答えていた。

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