SixTONES森本慎太郎、なかなか抜けなかった“山里亮太役”にさよなら宣言「浄化されていくのが…」

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7月22日深夜、ニッポン放送『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』に、SixTONESの森本慎太郎が出演。4月クールのドラマ『だが、情熱はある』（日本テレビ系）で自身が演じた南海キャンディーズ・山里亮太役が抜けたきっかけについて語った。




7月15日にTBS系で放送された『音楽の日』内での「東京ディズニーリゾートスペシャルパフォーマンス」で、King ＆ PrinceとコラボしたSixTONES。



自身が演じた山里役の影響がドラマ放送後も残っていたという森本は、それを抜く“特効薬”が今回のディズニー企画だと考えたとしつつ、自身では“役が残っている”という自覚がなかったとも説明。



その上で、撮影当日のエピソードとして、「時間があったからさ、みんなでパーク内を歩いたりしたわけよ」「写真撮って“うわーっ”とかやったり」などと振り返り、ミッキーマウスなどのキャラクターとの交流も楽しんで、元気と夢をもらったと明かした。



そして、「だんだん山里亮太という人間が浄化されていくのがすっごいわかったのよ！」「デトックス？いわゆる」「それが分かった時に“あ、俺って本当に蝕まれてたんだ”って自覚したわけよ」と興奮ぎみに話し、「ちょっとこれだけは言わせてもらっていい？」「山里さん、ありがとう！さよなら！お世話になりました」とコメントしていた。

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