山里亮太『27時間テレビ』で改めて凄さを実感した芸人とは？「死ぬほど面白い人間なんだ…」

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7月26日深夜放送のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』にて、南海キャンディーズ・山里亮太が、フジテレビ系で放送された『FNS27時間テレビ』について語った。



山里と同じ吉本興業に所属する千鳥・かまいたち・ダイアンが総合司会を務め、7月22日から23日にかけて放送された『FNS27時間テレビ』。



今回の放送の中で、山里は、この3組をはじめとした芸人に囲まれながら企画に出演していた有吉弘行について、「吉本若手多いし、ド真ん中吉本イケイケ3組の中で、いや、もう結局出てきたら、こんな死ぬほど面白い人間なんだって」と称賛。　



その上で、「でも、それって有吉さんだけが面白いわけじゃなくて、『有吉さん超面白い』っていうのの中に、ちゃんと3組も入ってやってるところとか見ると、やっぱ、お笑い最高！面白い！ってみんなが言えば言うほど、そこにいない寂しさみたいな…」と、自身がその場にいなかったことに対する心境も吐露。



その上で、「それ（嫉妬）はするよ！でも、凄いなぁって思ってて」とも語っていた。

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