乃木坂46賀喜遥香、卒業を控える早川聖来に愛情あふれるメッセージ「幸せに生きてほしいな」

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7月27日放送のTOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』内の『乃木坂LOCKS!』に、乃木坂46・賀喜遥香が出演。8月24日をもってグループを卒業予定の同期・早川聖来への思いを語った。




番組内で、7月13日に開催された『乃木坂46 真夏の全国ツアー2023』大阪公演2日目に早川の卒業セレモニーがあったことを報告した賀喜。



続けて、「そこで聖来が『アイドルってどういうものだろうってずっと考えていた数年だった』って言ってて、愛が巡ってくる場所みたいな、愛をあげて愛が帰ってくる、そういう素敵な場所だみたいなことを言ってて」「聖来がアイドル活動でそういうことを大事にしてきたからこそ出る言葉だなって思って」「私もこれからね、愛をいろんな人に渡しながら、愛をもらいつつ頑張っていきたいなって思いましたね。すごい綺麗でしたし、聖来の卒業する時の姿」とトーク。



さらに、ファンからは“3色ジェラート”と呼ばれる、同期の田村真佑、早川、賀喜の3人で楽曲を披露する機会があったことも明かすと、「聖来が『やっぱり3人でどうしても曲をやりたい』って言って、考えてくれて、できて、もうね、まゆたんと私と一緒に号泣」と回想した。



最後には、「やっぱ寂しいな~って思った。でも、聖来は多分どこに行っても輝ける子だから、幸せに生きてほしいなって思いながら送り出しましたね」と早川への思いを語っていた。

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