
17日、最終話が放送されるTBS系ドラマ「ごめん、愛してる」。
先週放送された第9話では、サトル(坂口健太郎)がまた倒れ、予断を許さない状況に。
そして、目を覚ましたサトルは、凜華に結婚を申し込む。律を想っている凜華は気持ちの整理がつかず、加えて律がサトルに心臓をやるといったことも気になり始め、律のもとへと向かう…といった展開を見せた。
最終回を前にして、視聴者からはTwitterで「泣くんだろなぁ。めちゃくちゃ…」「最終回が気になる…」「ごめん愛してる絶対泣くと思う」「最終回が気になりすぎてやばい」という声が上がっているほか、「ドラマ終わったら確実にごめ愛ロス.律ロス. になる自信ある」「すでにごめ愛ロスに…」「あと1話で終わりかと思うだけで、ごめ愛ロス状態……」「確実に律ロスになる… 」「しばらく律ロス確定やわ」という、早くもロスを心配する声も上がっていた。
運命に翻弄された登場人物たちが、どんな道を歩んでいくのか。最後まで目が離せない展開になりそうだ。
【最終話あらすじ】
体調が悪化するのを感じた律(長瀬智也)は、凜華(吉岡里帆)を悲しませたくないという思いから若菜(池脇千鶴)と魚(大智)を連れて塔子(大西礼芳)の別荘に身を潜める。一方、凜華は父・恒夫(中村梅雀)から律の命が長くない事を聞き、律が姿を消した意味を悟るが…。
自分が死んだら心臓はサトル(坂口健太郎)に、そんな約束を改めて麗子(大竹しのぶ)とした律。