秋元真夏、三四郎のお笑いライブを鑑賞した“いつもと違う感じの休日”を回想「1人で行ったんですよ」

秋元真夏、三四郎のお笑いライブを鑑賞した“いつもと違う感じの...の画像はこちら >>



7月31日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて秋元真夏が、お笑いコンビ三四郎(小宮浩信・相田周二)のライブを鑑賞したことを明かした。



番組内で、休日に三四郎のライブを見に行ったことを明かした秋元は、「なかなか芸人さんのライブに行くことってそんなにないんですけど」「1人で行ったんですよ私。

なんですけど、隣の人ね、知らない人だけど、一緒に笑っちゃうみたいな感じなぐらい声出してめちゃくちゃ笑ってて」とトーク。



続けて、三四郎の2人とは元々親交があるとした秋元は、「相田さんがちょっと前にアキレス腱が切れちゃったらしくて。で、その状態ですぐにライブがあるって言ってたから“大丈夫なのかな?”って思ってたら、松葉杖つきながら出てきて」と、その日は相田がケガを抱えながらのライブであったと話した。



さらに、「それ(怪我)も織り交ぜたネタとかもあって、“このネタいつ作ったんだろう?”みたいな。そこにも凄さを感じちゃうぐらい、“急遽変えた部分もあったのかな?”とか」「自分もライブをやってたから、いつ頃から作ってるのかなとか、そういうのもちょっと想像しながら見てたら、面白いしすごいしで圧倒されて」「途中から怪我をね、してるっていうのも忘れちゃうぐらい面白さに包まれて」と、ライブの感想を語った。



最後には、「たくさん笑って、なんかいつもの休日とまた違う感じで、いい日だなと思って過ごしておりました」と、充実した休日を過ごせたことを報告していた。

編集部おすすめ