Snow Man向井康二、時には真剣にぶつかり合うメンバー同士の関係性を語る「言い合えるってやっぱ大事」

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8月22日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』に、Snow Man・向井康二が出演。グループ加入当初の心境や、現在のメンバー同士の関係性などについて明かした。




元々は6人で活動していたSnow Manに後から加入したという経緯がある向井。当時のことを聞かれると、「最初はちょっと厳しかったですね」と切り出し、「1人だけ関西やったんで、ちょっと間とか、東京と大阪の間ってだいぶ違うかったんで、ちょっと浮いてましたね、正直。頑張りすぎてたっていうのもありますし」と明かした。



その上で、「元々いた6人はすごいウェルカムやったんですけど、僕がちょっと気を使っていた部分がありましたね」と振り返りつつ、「今は本当にもう、めちゃめちゃ気も使わないですし」と説明。



続けて、「喧嘩しますよ。でもその喧嘩好きなんですよ、僕」「僕は別に誰かが喧嘩してても止めることはないですけど、その喧嘩が終わった後の空気感が好きで。言い合えるってやっぱ大事だなと。溜めるよりも」と、現在のメンバー同士の関係性についても明かしていた。

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