AKB48柏木由紀、ファンからも指摘されるソロ曲の傾向とは？「秋元さんのイメージがそうなのかも」

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8月27日、AKB48・柏木由紀が自身のYouTubeチャンネル『ゆきりんワールド』を更新。自身のソロ曲の傾向について語った。




動画冒頭、柏木は、今回は“柏木由紀ソロ曲メンヘラNo.1決定戦”を行うと切り出し、自身のソロ曲について、ファンからの“失恋や片思い系の曲が多い”という声が多いとして、「自分の曲本当に大好きなんですけど、ファンの方から“あまりにも報われてなさすぎる”みたいな」「今日はこの場を借りて、私のソロ曲を紹介とメンヘラ度をチェックしていきたいなと思います」と説明した。



そして、初めてのソロ曲『夜風の仕業』や『それでも泣かない』、柏木のイチオシだという『真夜中の歯磨き』などの歌詞を紹介した後、柏木は、「失恋ソングがほんとに多いです」「私3曲くらい自分でも歌詞書いてるんですけど、カップリング。自分で書いたやつも引っ張られちゃって、ちょっと報われない系のやつ書いちゃう」とコメント。



これを受け、スタッフから、「言い方すごい失礼だけど、ほんとにごめんね。幸が薄いんじゃない？」と投げかけられると、柏木は爆笑しつつ、「秋元さんのイメージがそうなのかもしれない」「ものの見事に失恋か片思い」と、AKB48のプロデューサーで、柏木のソロ曲の作詞も手掛けた秋元康氏に触れながら話していた。

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