若槻千夏、グラドル時代に現場に“大量持参”していたものとは？「私が貸し出すんですよ」

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8月30日に放送された日本テレビ系『上田と女が吠える夜』に、若槻千夏が出演。グラビアアイドル時代の撮影現場について明かした。




番組では、若槻と同じグラビアアイドル出身のMEGUMIが、“現場にはスタイリストがいないので、自分達で水着を着なくてはならない”と話す場面があり、この流れで、若槻は「それこそ、胸ないチームはスタイリストがついてないので、パッドを自分で持って行かなきゃいけないんです」と切り出した。



その上で、「ただ先輩とかは持ってこないから、私が貸し出すんですよ。パッドを」「私もうほんとに現場に20～30個毎回パッドを持っていってて。でっかい袋にこうやって（担ぐように）持ってくから、“グラビア界のサンタクロース”って呼ばれてました」と冗談交じりに話し、スタジオの笑いを誘っていた。

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