三浦翔平「地獄のような…」過酷な夏休みの思い出を回想「すっげえ疲れた」

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8月30日放送のNACK5『三浦翔平 It's 翔 time』にて、三浦翔平が、高校生時代の夏休みの思い出を明かした。



番組の冒頭、もうすぐ8月が終わることについて触れた三浦は、学生の夏休みについてトークを展開。



その中で三浦は、自身の高校時代の夏休みに、友人達とバイクで東京から伊豆まで出かけたことを明かし、「朝行って、昼前ぐらいについたのよ」と切り出した。



続けて、「行くだけで結構疲れてるんだけど、まあまあ頑張って海で遊ぶじゃないですか。そしたら帰りになんと豪雨が降ってきて『これやばいね』って言って」「みんなめちゃくちゃ疲れてるし、ちょっと休憩しながら帰ろうってことで」「雨に降られ、休憩して。帰り何時間かかったんだっけな。帰ったのが結局(深夜)12時近くで、なんかすっげえ疲れた記憶がある」とトーク。



さらに、「眠いしびしょびしょだし。なんか地獄のような1日だった記憶があるな。なんだったら“泊まった方が良くね？”みたいな感じだったもんな。ちょっと夏の、16歳の旅だったね」「まあ夏休みはずっとバイク乗ってた」と、夏の思い出を明かしていた。

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