綾瀬はるか、ドレス姿でのアクションシーンで感じた“怖さ”とは？「割と素手で受けたり…」

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8月31日、日本テレビ系『DayDay.』に、綾瀬はるかがVTR出演。出演映画のアクションシーンについて語った。




今回のVTRでは、現在公開中の映画『リボルバー・リリー』で元スパイ役を演じ、アクションに挑戦した綾瀬が「今回は普通のアクションと違って、ドレスで戦うっていうのがあって」と切り出す場面があった。



これを受け、“全然違ったアクションになるのか？”といった質問が飛ぶと、綾瀬は「（アクションシーンは普通）パッドを大体つけてるんですけど。長袖長ズボンの時って基本的に中に」「それができないぶん、割と素手で受けたりするので、そういう怖さとか痛さとかはありますよね」と明かした。



また、共演者とのアクションシーンでのコンビネーションについて聞かれると、「基本は、戦う相手の人とは、アクションの重要事項以外はほとんど喋ってなくって。一応敵っていう認識なので、なんか話す気も起こらない、みたいな」と答えつつ、「話す気も起こらないっていうと、あれですね！」「あえて、みんな心の中で。役の延長にいるので」と笑顔で補足していた。

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