山里亮太『24時間テレビ』マラソン完走後のヒロミの“カッコ良すぎる”言葉とは？「1番良いこと言うのよ」

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8月30日深夜放送のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』にて、南海キャンディーズ・山里亮太が、8月26～27日に日本テレビ系で放送された『24時間テレビ46』でチャリティーマラソンのランナーを務めたヒロミについて語った。



今回の放送では、『24時間テレビ46』のチャリティーマラソンで102.3kmを完走したヒロミについて、山里が“50代、60代の昭和世代も頑張ろう”といったテーマで走っていたと説明する場面があった。



山里はその上で、「パワーを見せるだけでも凄いのにさ、最後に言うのよ。『いや、結局俺たちまだまだいけるって言ったけど、結局応援がないといけないってことに気づいた』って。1番良いこと言うのよ」と、ヒロミの発言を振り返った。



続けて、「で、これに対して俺の感想が、間違ってるんだったら言って？」と周囲に投げかけつつ、「『ずるくない？』（と思った）」と自身の率直な感想を明かし、「カッコ良すぎるでしょ、それは。『ついてこう』ってみんななる」と話していた。

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