「もう出ない」麒麟・川島明、仮押さえ仕事のキャンセルが多発していた時代の“ルール”明かす

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8月31日、テレビ朝日系『アメトーーク!』に、麒麟川島明が出演。自身が番組出演に際して定めていたルールについて語った。




今回の放送では、“(仮)バラシ芸人2023”と題し、仮押さえだった仕事が結局キャンセルになってしまうことが多いという芸人たちが登場して、さまざまなトークを展開した。



今回ゲストとして登場した川島は、2018年に放送された“(仮)バラシ芸人”の回に出演していた側だったとしつつ、「都合のいい男という。全部川島やったらこなせるだろう、で(スケジュールを)押さえられて、結局他の本業の人に取られてしまうっていう」と回想。



さらに「自分の中でルールがあったんですよ、3回仮バラシされた番組はもう出ない、と」「そんな愛人みたいな扱いやめてくれ、と」と自身の中でルールを決めていたとも明かした。

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