広瀬アリス、撮影に途中参加した『どうする家康』チームの優しさに感謝「皆さん話しかけて下さって」

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9月8日放送のNHK『あさイチ』に、NHK大河ドラマ『どうする家康』に出演中の広瀬アリスが登場。同作への出演オファーを受けた際の心境や、現場でのエピソードを明かした。




番組内で、「大河ドラマのオファーが来た時、それから演じてみていかがでした？」と聞かれた広瀬は、「まず私、顔が結構濃い方なので、時代劇ってちょっと難しいなって思ってたんですよ。なんですけど、殿（嵐・松本潤）をはじめ、みなさん顔が、今回濃いめでいらっしゃる」「はっきりされているので。私も結構馴染んでたなって。違和感なく出来た」と笑顔でトーク。



続けて、「途中参加っていうのが初めてだったんですよ。発表されてから多分皆さんはすぐインされたんですけど、多分私10ヶ月ぐらい後にクランクインしたので」「すごく緊張しました。最初は全然皆さんと喋れなくて、1人で天井とか見てたんですけど、皆さん優しくて」「皆さん話しかけて下さって。すごく優しいなと思って」と、撮影現場でのエピソードも明かしていた。

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