神田愛花、夫・バナナマン日村からの“心に響いた言葉”明かす「初めてだったんです」

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9月11日放送のフジテレビ系『突然ですが占ってもいいですか？』に元NHKアナウンサーの神田愛花が出演。夫であるバナナマン・日村勇紀とのエピソードを明かした。




番組内で、占い師から「神田さんのタイプ、なんか制服とか好きなのかな。ホテルマンとか警察官とか」「いわゆるスーツじゃなくて、ピシッとした綺麗な制服」と指摘され、最初の彼氏がパイロットだったと切り出した神田。



続けて、「それこそ、お付き合いしていく過程の中で、先方も(自分に)NHKっていう肩書きがあると、先方のご家族だったりとか、あと代々会社を経営されている方とかと知り合う機会がNHKにいた時は多かったので、『株主さんが安心するから』とか。そういうことを言ってくださる方と出会うことが多かったんですけど、あまり“ビビッ”とこなくて」と過去の恋愛についてトーク。



そして、「夫と出会った時に、真逆の…。喧嘩をした時に『教科書読みすぎてるからそうなるんだよ！』って言われた時に“ズドン”って来まして」「教科書を読んできて怒られたこと初めてだったんです。30代半ばになって」「“凄いぞ”って思いまして。人生、見方が真逆で、凄い広がるなっていう感動を覚えて」「『教科書読んだことないやつに言われたくないよ！』って言いながらも感動してるっていう」と、日村とのエピソードを笑顔で明かしていた。

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