秋元真夏、“花嫁気分”を味わった雑誌撮影を回想「自分の結婚式の時は…」

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9月11日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が雑誌の撮影をモルディブで行ったことや、その際のエピソードを明かした。



番組内で、リスナーから“真夏さんが表紙を飾った『ゼクシィ』を買いました。

ウェディング姿とても綺麗でした”といった内容のメールを受けとった秋元は、結婚情報誌『ゼクシィ』の撮影でモルディブを訪れていたことを切り出した。



続けて、「『ゼクシィ』の表紙のお仕事がきたときは凄いびっくりして、もちろんCMとかでも見るし本屋さんとかでもたくさん見るし」「綺麗な大人の人が載ってる素敵な雑誌って印象だったので、なんか凄い遠いもののように感じてたんですけど、それを私が表紙をさせてもらえるっていうことでめちゃくちゃテンション上がって」と心境を回想。



さらに、「しかもモルディブなんて行ったことなかったんで“どんなところだろう”ってワクワクしながら行ったんですけど、写真で見ててももちろん綺麗な場所だけど、行ってみたらより、海の広さも青さも。あとはなんか本当にザ・リゾートっていう凄いのんびりゆっくりできるような場所で」と現地の印象について語った。



その後、撮影では8～9着ほどのドレスを着たとして、「なかなかウェディングドレスをそんなに着れる機会もないので、それも楽しくなっちゃって」「“自分の結婚式の時はどういうの着たいな”とか、ちょっと試着みたいな感じで想像しながら着たりとかしたり」と、撮影の様子も振り返っていた。

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