秋元真夏、約10年の1人暮らしで毎日のように起こっていることとは?「あまりにぶつけるので…」

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9月18日深夜、文化放送『秋元真夏 卒アルラジオ』にて、秋元真夏が“毎日起きている”という自宅内でのエピソードを明かした。



番組内で、“割と毎日新鮮なことが起きる人生”を過ごしているとした秋元は「そんな中で、いろんな新しい出来事が起こる中で、毎日同じ出来事が一つ起きてて」と切り出すと、「私、1人暮らし始めて多分10年ぐらいなんですけど、始めた当初に買った、ソファの前に置くローテーブルがあるんですね」とトーク。



続けて「だいたい私は家でそこにいるんですよ。床に座ってソファを背もたれみたいな感じにしてローテーブルでなんか食べたりとかしてるんですけど、そのテーブルの同じ場所に毎日膝をぶつけるんですよ」「本当もうずっと」と明かした。



さらに「今日もぶつけたし、ずっとぶつけてるんで、1箇所ずっとアザがある状態なんですけど」「あまりにぶつけるので、もうこれは買い換えた方がいいんじゃないかなと思って。割と私は思い立ってから行動するのにすごい時間がかかるんですけど」「これも、3年前くらいに一回思ったんです『替えたほうがいいんじゃないか』って。でもまあ気に入ってるし使い勝手いいし、いいかっていうことで3年経ってしまったので。流石に、今年以内くらいに…ちょっと今年以内っていうと難しいかもしれないから、来年の半ばくらいまでには替えたいと思います」と笑い混じりに話していた。

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