
10月13日、浜崎あゆみがInstagramを更新。自身がアンバサダーをつとめる『ジェムキャッスルゆきざき』の別ビジュアルを披露し、反響を呼んでいる。
浜崎は、自身が45歳の誕生日を迎えた10月2日に、高級時計・ジュエリーを取り扱う『ジェムキャッスルゆきざき』のブランドアンバサダーに就任。華やかなムービーやビジュアルが公開された際には、身に着けているジュエリーの総額が約128億円となることからも大きな注目を集めた。
そして今回の投稿では、「ゆきざきanother ver.」として、両手で頬杖をついてカメラに目線を向けるメインビジュアルとはまた違った、視線を外して柔らかな表情をした写真や、色違いのジュエリーを身に着けた別ショットを掲載。
また、その後の投稿では、「Last one」として、カメラに向かって微笑みつつ、指でハートを作ったお茶目な写真も公開していた。
これらの投稿に対して、SNSではファンから「キュン」「生きてる人形だね」「ホンマに…美しい」「ジュエリーもどれも可愛い」「めっちゃ綺麗」といった声が上がっていた。
1998年4月にシングル「poker face」でデビューし、翌年発売の1stアルバムでミリオンセールスを記録して以降、数々の記録を樹立してきた浜崎。デビュー25周年を迎えた今年7月からは、自身初となる47都道府県ツアーをスタートさせ、10月8日に兵庫公演・9日に京都公演を予定していたが、浜崎の体調不良の深刻な悪化を受け、苦渋の決断としてマネジメント判断で開催延期となった。なお振替公演については現在、検討・調整中とのことだ。
画像出典:浜崎あゆみオフィシャルInstagramより