志尊淳、カリスマシェフの役作りに奮闘！“毎日ジャガイモ15個”で特訓「高速で切る練習を…」

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10月20日放送のTBS系『THE TIME,』にVTR出演した志尊淳と高橋文哉が、同日放送開始のTBS系ドラマ『フェルマーの料理』の撮影について明かした。



番組内で、“役を演じる上で大変だったこと”について聞かれた志尊は、「僕とかは料理経験がほぼない状態でカリスマシェフの役なので、毎日15個ジャガイモを買って。

それを高速で切る練習をして。文哉はね、調理師免許持ってるから」とトーク。



これを受けて高橋は「高校が調理の専門学校に行ってて。それでもやっぱりプロだったわけじゃないので。料理に毎日触れるのはオファーいただいてからずっとやってますね」と明かした。



また、志尊は「ノールックでフライパンを投げたり、パーン！って取ってそのまま火をつけたりとか。そういうのもあるんですよ」と、漫画原作ドラマならではの迫力シーンについてもコメント。そのシーンのメイキングが公開されると、共演者からは「さすがですね」といった声や、高橋から「めちゃくちゃかっこよかったですね」といった絶賛の声が上がっていた。

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