長濱ねる、“恋リア風”ドラマCMの発表会に登場！秋のデートプランも明かす「今年こそは挑戦したい」

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ロート製薬株式会社は、「スキンケアといえばロート」と世の中に発信していくべく新たなプロジェクトを立ち上げ、その一環として制作したドラマCM『素肌みたいな恋がしたい』を10月23日より公開。新CM公開を記念し、同日に開催された発表会には今回のCMに出演する長濱ねる、内藤秀一郎、折田涼夏、小西詠斗、ジェラードン・かみちぃ、アタック西本、ゆうこすこと菅本裕子が登壇した。





新ドラマCM『素肌みたいな恋がしたい』は、恋愛リアリティ－ショーに参加する個性豊かな6名の男女の初々しい恋愛模様を描いた物語となっており、発表会では、全6話のうち第1話～第3話が上映された。



CM上映後、作品の見どころについて、長濱は「今回は恋愛リアリティーショー風のCMということで、とっても楽しく和気あいあいと撮影させていただきました。初めての恋愛リアリティーショーだったので、どんなふうになるんだろうなと思いつつ、経験者の方々にお話しを聞きながら充実した日々を過ごしました」と語った。本編に登場する商品については「恋愛リアリティーショーの生活の中で使ってみて、こんなふうに日々を彩ってくれるんだなと実感しました」とにこやかにコメント。



その後、ドラマCMの内容にちなんで、上映した3話の中から各話のとあるシーンをピックアップし、それぞれ「自分だったらどうするか」を演技で披露するという企画「もっと！素肌みたいな恋がしたい」や、男性チームと女性チームに分かれ、それぞれがスキンケアをテーマにした川柳を作成する『スキンケア川柳選手権」という企画が行われた。



終盤、主演を務めた長濱は出演者を代表して「今日のイベントを見ていただいて分かるように、皆さんと楽しく和気あいあいと撮影した雰囲気がドラマにもあふれ出ていると思います。今日は前半のみ公開となりましたが、まだ続編もあります。広告を見てくださった皆さんにも参加していただくようなキャンペーンも準備しているので、そちらもぜひ楽しんでいただきたいです」とドラマCMへの思いと今後の展開についても語り、明るく賑やかな雰囲気でイベントを締めくくった。



また、イベント後の質疑応答で「この秋のリアルなデートプランを聞かせてください」と質問された長濱は「秋は紅葉が綺麗なシーズンですよね。でもまだまだ日焼けが気になるので、『スキンアクア トーンアップ UV エッセンス ラベンダー』を塗ってお散歩を楽しみたいです。紅葉シーズンの京都に行ってみたいと思っていて、今年こそは挑戦したいです」と可愛らしい笑顔で話していた。

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