山之内すず、20代になってハロウィンの楽しみ方が独特に?「各地のライブカメラを見ながら…」

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10月31日、TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』に、山之内すずが出演。10代の頃と20代になった現在での、ハロウィンの過ごし方の変化を明かした。




番組ブースがハロウィン仕様に装飾されていることにちなんで、パーソナリティーを務める向井慧(パンサー)から「こういうのって、山之内さんはやる派やらない派で言うと、どっちなんですか?」と聞かれた山之内は、「山之内でいうと、やらないになります」と回答。



続けて、現在22歳の山之内は、「芸能始める前から中学生から10代の間は、なぜかハロウィン付近で、白塗りとかして家でカオナシのモノマネをする、仮装をするって1人で楽しんでたあれはあったんですけど、20代になってからそれもしなくなっちゃって」「みんながナースとか可愛いのやってる中、私は家で1人で白塗りをしてカオナシっていう」とトーク。



また、「去年のハロウィンは、家で渋谷の定点のカメラを見ながらお酒飲んでました。行き交う人々を見ながら」「各地のライブカメラを見ながら『やっとるやっとる』と思って」と明かし、笑いを誘っていた。

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