上白石萌歌、幾田りらは“同志”のような存在「シンガーとしてもすごく尊敬している」

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11月1日放送のフジテレビ系『週刊ナイナイミュージック』に出演した上白石萌歌が、共に出演した幾田りらとの交友のきっかけなどについて明かした。



番組内で、幾田とのプライベートでの交友について聞かれた上白石は、「以前、ラジオ番組で私がゲストで呼ばせていただいて。

とにかくずっとお会いしたかった方なんですよ」と切り出した。



続けて、「なんせ大学を同じタイミングで卒業しまして、なかなかお仕事しながら大学に行ってるお友達っていなかったので、勝手に私が同志のように思っていて」「もちろんシンガーとしてもすごく尊敬しているんですけど、知ってみたいなという思いでラジオに呼ばせていただいたりして、そこからご縁が続いてる」とトーク。



これを聞いた幾田は、「インディーズ時代のアルバムとかも『あれは名盤です!』とか言って聴いてくださってて、本当に嬉しいです!」と笑顔を見せていた。

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