宮野真守、サービス精神旺盛なパフォーマンスの誕生秘話を明かす「俺の裸、需要あるの？」

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11月1日放送のフジテレビ系『週刊ナイナイミュージック』に出演した宮野真守が、ライブ中の“セクシーパフォーマンス”を始めた経緯や、先日まで開催していたツアーについて語った。



番組内で、ライブ中の“腹チラ”や“キス顔”などのセクシーなパフォーマンスが魅力の一つであると紹介された宮野は、「一番最初にデビューした時は、僕もすごいかしこまったMCとかをしてて。

ライブも回数重ねて行くうちに、ちょっとアクシデントで、前がはだけちゃったことがあったんですよ」「それが意外と盛り上がって。俺の裸、需要あるの？みたいな」と、そのようなパフォーマンスを始めた経緯を明かした。



その上で、「ライブでしかやらないですよ、僕も。お客さんとのコミュニケーションでもあるなと思ってて」「やっぱ一緒にステージって作っていくものじゃないですか」と話しつつ、10月22日まで開催していたライブツアーに言及。



続けて、「歓声ありのツアーがコロナ禍でできなくて、この3年間本当辛かったんですよ」「それはお客様も同じだったと思うんですよね。僕が何かをやった時にも、反応できずに我慢して」「やっと声援ありのツアーをやってると楽しくてしょうがない」と、喜びを語っていた。

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