丸山桂里奈、夫・本並健治氏の第一印象をぶっちゃけ「かっこいいなんて思ったことも…」

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11月2日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』に出演した丸山桂里奈が、夫である本並健治氏との出会いのきっかけや、初対面での印象などを明かした。



番組内で、パーソナリティーを務めるナイツ・塙宣之から、「(2人は)どのくらいから知り合ったんですか？」と聞かれた丸山は、「最初に会った時は、私がオリンピックに行ってて、ちょうど帰ってきて『本並健治が監督になったらしい』っていうのを(聞いて)」「絶対嘘だろって思って帰ってきたら本当にこの顔がいたんですよ」と、自身が所属していた女子サッカーチーム『スペランツァFC大阪高槻』の監督に本並氏が就任したことが出会いのきっかけだったと説明。



続けて、「第一印象は、もちろん昔(選手時代)見てたけど、近くで見るとこんなに…今はこの顔の大きさだけど、もっとデカい人に見えたんですよ最初。彫りがやっぱり深すぎて」「あまりにも彫りが…(目鼻がわからないくらい)彫られちゃってて」「その印象がすごい強かったです」とトーク。



さらに、「全然あたしはかっこいいなんて思ったこともなくて、本当に、どうしたらこうなるのかなっていうところから」「毎日練習に行くんですけど、毎日それを最初に思わせてくれる人でした」と、初対面での印象などについて冗談まじりに明かしていた。

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