11月19日に放送されたTBS系『日曜日の初耳学』に、藤原竜也がゲスト出演。2006年に公開された映画『デスノート』の裏話を語った。
興行収入80億円超えの大ヒット映画『デスノート』。同作では、感情表現の少ない天才探偵“L(エル)”を松山ケンイチが、感情をむき出しにする連続殺人犯“夜神月(ヤガミライト)”を藤原が演じた。
しかし、藤原は当初“L役を演じたい”と希望していたとして、「若かったですから、当時は。Lというキャラクターの方がやりがいもあるし、面白いんじゃないのかなぁと」「『Lの方がいいよボクは』なんつって、偉そうなこと言ってる時期もありました」と告白。
続けて、藤原は「いやいやいや。お願いします、これいろいろ大人の事情で決まってることなんで」「いやぁ~でもさぁ~」などと、スタッフとの会話を回想した上で、「結果、やはり月でありがとうございましたつって」と話し、スタジオの笑いを誘った。

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


