見取り図・盛山、霜降り明星せいやからの“号泣”結婚報告を回想「選んでくれたんや…」

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11月20日深夜放送のテレビ朝日系『見取り図じゃん』に出演した霜降り明星・せいやが、婚姻届の証人に見取り図・盛山晋太郎を選んだ理由を明かした。



番組では、今年の9月23日に結婚を発表したせいやと、婚姻届の証人を務めた盛山が2人きりでトーク。



この中で盛山が、「マジでなんで証人に選んでくれたん？」と聞くと、せいやは「盛山さんはずっと候補にあったんですよ、結婚するもっと前から」「盛山さんと、一応尼神インターの渚さんも、ずっと…。んで、(芸人を)辞めた、元シチガツの浮田さん」「僕からしたらこの3人がホンマ、渚さんもですけど、兄ちゃんみたいな感じで。この3人に証人書いて欲しいなと思ったんですけど、(その中で)盛山さんに書いてもらいましたね」と理由を説明。



これを聞いた盛山は、「正直だから俺、めっちゃ嬉しかってんな。だって上京してからさ、俺らも2年弱経つけど、別にホンマ全然、あんまり一緒にしょっちゅう会うとかじゃなかったやん」「お互い仕事で忙しくて、別に会うとかもなかったし仕事で。“それでも選んでくれたんや”って」と証人を依頼された際の率直な思いを吐露。



最後には、「ただホンマよう言うてるけど、びっくりしたのが、せいやが電話くれて『大丈夫ですか？』って。『ああ大丈夫やで』の二言目には号泣してて」「俺、ホンマに何言ってるか分からんかった」と明かしていた。

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