今年6月に第1子出産の山崎ケイ、夫・立川談洲との“円満の秘訣”とは？「意識的にラブラブするように…」

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ネスレ日本株式会社は、バターシリアルスイーツ「シュガーバターの木」とコラボレーションした「キットカット ミニ シュガーバターの木味」を11月22日（水）に発売した。“パキ！”と割ってシェアでき、“サクサク・ザクザクした食感” が特長の似た者同士の菓子コラボレーションを「結婚」と表現し、販売初日の“いい夫婦の日（11月22日）”に「キットカット×シュガーバターの木 結婚会見」と題した新製品発表記者会見を開催。

相席スタート・山崎ケイ、3時のヒロイン（福田麻貴・かなで）が、結婚のお祝いにかけつけた友人役として登場し、様々な“出会い”に関するエピソードを披露して会場を盛り上げた。



今年6月、夫で落語家の立川談洲との第1子を出産した山崎。イベント当日が“いい夫婦の日”ということにちなみ、“夫婦円満の秘訣”について聞かれると、「以前、先輩のタレントさんから『夫婦は仲良しごっこ』と言われたことが印象に残っています」とコメント。「仲良くしているからラブラブなわけではなく、ラブラブしているから仲良しでいられることもあるんだ！と、意識的にラブラブするようにしています」と、“いい夫婦”でいる秘訣を明かした。



さらに、“いい夫婦だと思う瞬間”については、「結婚して、お互いに直してほしいところを伝え合う機会があって、旦那さんから『朝早い時も気を遣わずに家を出てほしい』と、私を気遣うことを言ってくれて嬉しかったです」と語った。



また、“運命の出会い”については「しゅぴ（夫）」と回答。「出会ったときの第一印象は良くなかったんですけど、ドラマでは第一印象が良くないところから始まることもあるので、今思えば運命の出会いだったと思います」と振り返った。



※山崎ケイの「崎」は立つ崎　

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