目黒蓮、木村拓哉へ感謝を込めて“一番乗り”のバースデーメッセージ「お世話になった大先輩だから…」

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12月21日放送の文化放送『不二家 presents　Snow Manの素のまんま』に出演したSnow Manの目黒蓮が、木村拓哉とのエピソードを明かした。



2021年に放送されたフジテレビ系ドラマ『教場II』で共演している木村と目黒。

なお、11月26日放送のTOKYO FM『木村拓哉 Flow supported by Spotify』では、木村が51歳の誕生日を迎えた際、1番最初にメッセージを送ってきたのが目黒、2番目がラウールだったことが明かされると共に、木村が「（目黒とラウールは）打ち合わせはしてないと思う」などと話していた。



このエピソードについて、真相を知りたいというリスナーからの質問メールを受け、目黒は「木村さんの推理通り。（ラウールと）一緒にいない」としつつ、「木村さんの誕生日が次の日だってずっとわかってたから、（日付が）変わる前に伝えたい文章を書いて」「（誕生日に）なった！ポチってやっただけ。1人で」「作品ですごいがっつりお世話になった大先輩だから、ずっとそういう感謝の気持ちもやっぱあるし、純粋にね、“おめでとうございます”って」と明かした。



また、木村と連絡先を交換したきっかけについては「『教場』中に、撮影してる休憩の時というか合間に、もう普通に『はいこれ』みたいな感じで、木村さんが」と、木村から声をかけられて交換に至ったと振り返っていた。

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