星野源、妻・新垣結衣と一緒に過ごした43歳の誕生日の様子明かしネット興奮「なんて幸せな光景」「推し夫婦尊い」

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1月30日深夜のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』にて、星野源が、妻・新垣結衣と過ごした誕生日について話す場面があった。



番組の中で、星野は、1月28日に43歳の誕生日を迎えたことについて触れると、「誕生日ってめでたいじゃないですか」「そんなめでたい日だったんですけどね、具合悪くってずっとベットで横になってたの。

だからもう寝込んでたんですよ」とコメント。



続けて、「今は完全に元気になったんですけど、ベッドでチーンってなってて」といい、自身のスマホに届くお祝いのメッセージにも返信出来る状態ではなかったと説明しつつ、「ずーっと天井見て、寝たり起きたりをずっと繰り返してたんです」と振り返った。



そして、「やっと起き上がれたのが結構夜で」「妻が、お肉とケーキ買ってきてくれたんで、ケーキ食べて。日村さんがくれた“やきまるII”で、お肉を2人で焼いて」「設楽さんの家に伝わる、“設楽焼肉のタレ”っていうね、自分でリンゴとかニンジンすって作るのがあるんですよ。それを僕ら2人大好きなんで作って」と、バナナマンの日村勇紀と設楽統について触れてコメント。



また、「何ていうの、静かなひっそりとしつつも肉とケーキでいい感じの誕生日でした」「その後、届いたメッセージなんか読んだりして」「本当に幸せだなと」と話していた。



このエピソードに、ネットでは、「なんて幸せな光景、尊い」「仲良く生活しているようで、ほっこり」「おひさしぶりに源さんからの妻エピ！！待ってました」「源さん幸せそう」「推し夫婦尊い」といった反響があった。

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