「めっちゃ苦手」杉浦太陽、終わった後に落ち込みがちな仕事とは？「結構引きずるよ」

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2月7日、4児の父である杉浦太陽が自身のYouTubeチャンネル『たぁちゃんネル』を更新。苦手な仕事や、子育ての方針について語った。




今回の動画では、ストレスに関するトークの中で、杉浦が自身について“ストレスを溜め込まない”とした上で、「ただ、内面的に落ち込みやすいタイプでもあるので」と語る場面があった。



杉浦は続けて、「バラエティで『ああ…あそこ、こうしておけばよかった…』とか。『あの時なんであのコメントしてしまったんやろ？』みたいな。全国ネットのバラエティ苦手っすね」と発言しつつ、「ひな壇めっちゃ苦手やな」「ひな壇に座った時の、自分から行って、『はい！』っていくのが、1週間2週間引きずるタイプです」と語った。



さらに「結構引きずるよ、なんでこの仕事をできんかったんやろ…っていうのはあるから」と語り、情報番組や旅番組など、自分の感性でできる仕事の方が得意であると説明した。



さらに、「うちも子供たちの長所を伸ばしていこうっていうスタイルやけど、うちらも自分たちの長所を伸ばしていこうって思うから」「苦手な分野を一生懸命やるのはもちろん大事なことやし、経験でちょいちょいやらなアカンけど。得意な特化型の方が、そっちの方がイキイキできるからさ」と子育ての方針に重ねつつ、話していた。

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